当財団の定期刊行物

 

「大平正芳記念財団の事業」
当財団の1年間の活動および大平正芳記念賞、 環太平洋学術研究助成費の選評のほか、これまでの受賞著作、受賞研究、受賞者名をリストアップした小冊子(44頁)で、 毎年6月に刊行しています。

 第33回  第34回  第35回  第36回 第37回 第38回  第39回

「大平正芳記念財団レポート」
当財団の授賞式、受賞者の謝辞、記念パーティーの模様のほか過去の受賞者 の消息などを収めたレポート(28頁)で、毎年、8月に刊行しています。 特別号を発行したこともあります。

  第33回  第34回  第35回  第36回  第37回  第38回 第39回

 

「硯滴考」
この冊子は、大平正芳が生前に発行して好評を博した『硯滴』への思い入れを兼ね、判型も装丁もそっくり同じに、その名を『硯滴考』として、大平正芳のこれと思える原稿を中心に、年に二・三冊、発行することとしました。
『硯滴考』をお読みいただき、大平思想の一端に触れて頂き、現下の日本とその将来を見据える糧にして頂ければ幸甚です。

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