財政つれづれ草


昭和28(1953)年10月20日発行
著者 大平正芳
発行者 鈴木英之
印刷者 村田開作
発行所 如水書房
財政つれづれ草
<目次>
<自序>
<農村小話>
額の傷/副業地獄/小銭を惜しむ
祭/郷里と大阪/百姓・地主・商人/米の飯
<官僚回顧>
読書会/どぶろく退治
内蒙回顧(1)/内蒙回顧(2)/大陸経済の開発
大日本育英会/教育財政
国民酒場と空壜事件/共済組合
わが国の公共事業(1)/わが国の公共事業(2)
<財政断想>
棒樫財政/安くつく政府/公用族/お金の力
「省」という字/旧人の味
<国会への道>
秘書官の役得
大蔵大臣とお金
陳情類型
政治への胎動
選挙とその前後
<アメリカの点描>
桑港の点描/大陸横断
華府(1)/華府(2)
華府(3)/華府(4)
連邦政府の予算/臨戦経済
経済における自由と統制/対日平和条約の締結
機械・婦人・新聞・労働力/大学と研究所/建国の偉人
要人歴訪

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